あの日…

これもまた少し乱暴な絵です。なあという猫が飼い主のけいこさんと一緒に読書していたのですが、ずっと昔の、ある不思議な日のことを思い出しているところを表現(?)しました。。なあがまだ若い猫だった時のことです。
それは、まさに忘れられないあの日のことでした。その日の最初の部分を机の上にひろげました。小さなあの日から、大きなあの日へと進んでください。わかりにくい絵ですが、これからもっとわかりにくくなります。
ひとつひとつの場面をもっときれいに描けば、もう少し素敵になるかもしれませんね。暇なとき、そうしてみるかもしれません。絵をクリックしてください。大きくなるはずです。
少しだけ、描きなおしてみたのだけれど

最初に投稿した絵が乱暴な気がして、少し描き直してみたのだけれど、別に良くならなかったようです。前の方が風が吹いてたかもしれない。
これは、表紙の絵ではありません。本を開くと、最初に見えるページです。
犬の散歩をしている子がこうへい君で、犬はポチ。ミゼットを運転しているのは、ずっと昔のわたしです。このお話には、関係ありません。
おばあさんのアパートのもくじ
目次とはいえ、絵をクリックすると大きくなります。
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