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MAHpage20,21野原にて・・・

まあは ぼんやり のはらをみていました。
  かぜがふくとくさがゆれます。 
 くさがゆれると なにか なつかしいものが みえてきます。


まあは おもいきり はしりたかったのです。
けれども せなかのつばさは はしるのに じゃまでした。 





まあの翼ある生活が、どれほどの期間であったのか、わたしは知りません。キャラメルの箱で作られたしまうまや、トッケイとなくやもりや、心配性のねずみなど、そういった小さな生き物が感じる時間感覚は、わたしたちが感じるそれとは違うはずです。一週間・・・もしかしたら、三日か、四日・・・まあの翼生活はそのくらいだったのかもしれません。それでも、まあが、なにかを感じ、なにかを学び、なにかを想い出すのにじゅうぶんな時間でした。



野原を渡る風は まあの想いを描いてしまうのです。





栄光の翼は・・・まあが、なによりも欲しかった夢の翼でしたが、今は、どうやら・・・少し・・・じゃま・・なのでした。








| 2014,04,28, Monday|
| しまうまのまあ | 04:17 PM | comments (0) | trackback (0) |
by na-neko









 
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