GRANDma.病気の子が小鳥を見ている

いいろいろなまど
いろいろなひとたち
いろいろなことをしているね

GRANDma.誰かがぼくの朝ごはん食べちゃった。

いろいろなまど
いろいろなひとたち
いろいろなことをしているね


いろいろなひとたち・・・・・?

GRANDma.雪が降ってきた・・・


絵をクリックするとおおきくなります。
ある春の日曜日の午前・・・のはずなのですが・・・・・。

GRANDma.p15さようなら・・の時は手をふったりする・・

これから さむくなるかもしれないので、
すみこさんは、ふたりのけいこさんに
オレンジいろの カーディガンをくれた。

みんなで てをふって、「さよなら」といった。
・・・・わかれるときは、たいてい そうするんだ。


アパートの窓の中には、それぞれの生活があります。
全部を紹介するほど、長いお話にすることはちょっと難しいので、すみこさんのご家庭を少し、お見せしました。
おじいさんの返事の手紙も届きました。
なぜか たちまち秋も深まり、寒くなってきたふたりのけいこさんには、カーディガンも必要でした。
いろいろな事情があったので、このページを描きました。
オズの魔法使いに出てきたようなロボットは、もちろん樵です。マメの木が伸びすぎて開かなくなったドアーや窓のために無料奉仕をしているのです。すみこさんの長男は、彼(樵)が錆びつかないように油をさしています。

GRANDma.p17おばあさんは、留守らしい

みんなで クッキーをたべていると(ぼくは ミルクをのんだ)
カアがてがみをくわえて とんできた。
おばあさんからではなく、おじいさんからだった。



けいこさんへ
おてがみよみました。
おばあさんは、今 そとにでていますが、
きみたちが ここにくるころには、かえっています。
このたてもののいちばん上が、おばあさんと、ぼくのうちです。
たのしみにまっています。
おじいさんトシより

おばあさんは、 どこに出かけたのだろう?

GRANDma.p16 昨日すみこさんと幼稚園で遊んだ

「クッキーをやいたの。いらっしゃい。」
すみこさんと こどもたちが よんでくれた。


確かに・・・昨日幼稚園で、すみこさんは、たくさんの人形相手に お母さんごっこをしていた。
その時はけいこさんと同い年だった。でも 今日は少し違う。
何人もの子供たちの本物のお母さんだ。クッキーだって焼くことができる。
・・・もちろん、けいこさんは気にしない。
それにしても、こういうことは、よくあるのだろうか?

GRANDma.p15アパートはジャックと豆の木状態!

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マメの木はどんどん成長します。・・・どこかで こんなお話・・・聞いたことのあるかもしれない。
それから、上の方から、きれいな歌声も聞こえてきます。
すみこさんがけいこさんを呼び止めます。「クッキーを焼いたから、よっていかない?」
もちろん、よっていきます。

GRANDma.p14けいこさんたちはシャボン玉をとばした

あかや きいろの はっぱが とてもきれいだから
ぼくたちは ちょっと きゅうけいした。

そして しゃぼんだまをとばした。
(ぼくは とばさなかった)



しゃぼんだまは まるで ゆめのようだ。

 
シャボン玉を飛ばしていたのは けいこさんたちでした。

GRANDma.p13カアにならまかせることができます

おばあさんとなかよしの からすのカアがとんできた。
それで けいこさんは おばあさんに てがみをかくことにした。


けいこさんの おばあさんの なまえも
けいこというんだ。


カアはそのてがみをくわえて おばあさんのうちへと とんでいく。

カアになら まかせることが できる。

このへんになると、けいこさんだって、なにかがおかしい・・・と気づきます。建物が人間や植物のように大きくなるなんて少し変です。このまま進んで(のぼって)行って良いのでしょうか?おばあさんけいこに、手紙を書くことにしました。信頼のおける友であるカアはきっと返事を持ってきてくれるでしょう。
けいこさんは、なぜ携帯電話を持っていないのでしょう?・・・お話はなんでも現代の事だと思い込むのはよしましょう。わたしだって、5歳の頃、携帯電話なんて持っていませんでした。

GRANDma.p12上の方で誰かがシャボン玉で遊んでる

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なぜか シャボン玉がゆっくりと飛んできます。きっと 誰かが上の階で シャボン玉で遊んでいるのでしょう。

同じ階の窓ですが、時間差で中の様子が違います。9ぺーじと12ページです。
12ページと15ページもあります。